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1週間の海外旅行におすすめのスーツケース11選 | 必要な大きさや機能は?

2026年1月7日

海外旅行に行く前に、旅に合ったスーツケースをしっかり選びたいところ。1週間という少々長めの海外旅行に行くのならなおさらです。

1週間の旅行では荷物の量も多くなりがちです。ですので、1週間の旅行に行く際は、スーツケースの大きさや容量、機能などをよく考えて選ぶ必要があります。

この記事では「海外に1週間滞在する」予定の方へ、最適なスーツケースの選び方、おすすめのスーツケースをご紹介します。スーツケースの準備にお悩みの方は、ぜひご参考にしてください。

1週間の海外旅行のサイズは?

1週間の旅行ではやはりM・Lサイズのスーツケースを使っている人が多いです。筆者は1週間の旅行では、Mサイズのスーツケースを使っています。

Mサイズ以上のスーツケースのメリット

  • 荷物が多めに入る
  • 衣服の選択肢やコーディネートの幅が広がる
  • 土産物を入れられる

Mサイズ以上のスーツケースのデメリット

  • 重くなりがち
  • 搭乗前に預けなければならない

スーツケースのシチュエーション別選び方

1週間の旅行に使うスーツケースのサイズは旅行先の気候などで変わってきます。旅行先の事情を考慮した選び方をご紹介します。

冬場やヨーロッパ、アメリカ大陸への旅行

アウター・ニット・ブーツを持っていくことになるため、かさが増えます。容量が大きめのスーツケース(70-80Lほど)を目安に。おしゃれなスーツケースだと楽しくなります。

ビーチや南国への旅行

薄手中心なので容量は大きくても小さくても、どちらでもOK。土産を買うことを考えて大きめの物を選んでも。明るいデザインだとより開放的な気分になるかも?

子供連れ・買い物多め

70〜80L以上がおすすめです。もしくは2個持っていくことも検討しましょう。

貴重品を持っていく場合

やっぱり丈夫なスーツケースを持っていきましょう。アルミニウムやポリカーボネイト製で、コーナーガードを備えているものを選びましょう。

選ぶべきスーツケースの特徴は?

筆者が海外旅行に行ってきた中で「これがないと大変」と思うスーツケースの特徴や機能は以下の通りです。

必要なスーツケースの機能・特徴

  • 軽量であること
  • 容量が大きいこと
  • 丈夫であること
  • トップハンドル・メインハンドル(本体上部とサイドについているハンドル)が握りやすい
  • システムハンドルが多段階で調整できる
  • 静音であること
  • キャスターの車輪が大きいこと
  • やっぱりデザイン

最低でも上記の4つほど、特徴を備えているものを選びたいところです。

①軽めのものが良い理由

1週間そこらの旅行ともなれば、2か所以上の拠点を持つことが多くなります。となれば、空港~ホテル・ホテル~ホテル間の移動のために、軽さが非常に大事になります。

エスカレーターや階段、電車の乗り降りなど、スーツケースを持ち上げる機会というのは非常に多く、1週間の旅行の荷物は多いので、スーツケースの重量だけでも軽くすれば、総合的に重量は軽くなります。

正直、旅行中スーツケースが重いと何もかもがイヤになります。「軽さ」は最も重要と考えてスーツケースを選びましょう。

スーツケースの重量は±4㎏あたりが理想です。

PLUS ONE ALPHA SKY EX

PLUS ONE ALPHA SKY EX のポイント

プラスワンはスーツケースを販売する日本のブランドです。利用者目線では、日乃本製静音キャスターや、9Lの拡張機能、3.8㎏の軽量さがうれしいポイント。日本のブランドという点でも安心感があります。価格が据え置きなのもGOOD。

  • 丈夫
  • 軽量
  • 容量が大きい
  • 静音キャスター
  • 大径キャスター
  • 多段階システムハンドル

サンコー スーパーライト

サンコー スーパーライト のポイント

日本のメーカー「サンコー鞄」の作るスーツケース「スーパーライト」。全体的にしっかりしたモノづくりが、旅行のベテランに愛されています。

3.8㎏と軽いのに、容量は他メーカーのMサイズ(60-70L)スーツケースと比べかなり大きいのが多きなアドバンテージ。フレームにマグネシウム合金を使用して軽量化を図っている点もポイント。大径キャスターも悪い足場に強い!筆者一番のおすすめです。

  • 丈夫
  • かなり軽量
  • 容量が大きい
  • 静音キャスター
  • 大径キャスター
  • 多段階システムハンドル

②容量が大きいこと

Mサイズは通常60-70Lほどの容量です。容量を大きくすると耐久性が失われることが多いですが、メーカーの作り方次第で、耐久性がありつつ容量が大きなスーツケースもあります。

やはり容量が大きいスーツケースが一番。

プロテカ スタリアCXR

プロテカ スタリアCXR のポイント

エースの製造するプロテカ スタリアCXRは、日本製ならではの高品質で機能性が特徴。丈夫かつ容量が大きく、静音キャスターにブレーキシステムを備えています。絶対に間違いのないスーツケースです。

  • 丈夫
  • 容量が大きい
  • 静音キャスター
  • ブレーキロック
  • 握りやすいメインハンドル
  • 多段階システムハンドル

ミレスト

ミレストのスーツケースのポイント

ミレストは日本のトラベル用品ブランドで、女性向けな可愛らしいデザインにこだわっています。Mサイズながら75Lの大容量。サイドファスナーを開けると81Lまで拡張。キャスターロックが付いているので、坂道や電車の中で重宝します。音が静かな静音キャスターなのもGOOD。

  • 容量が大きい
  • 静音キャスター
  • ブレーキロック
  • 多段階システムハンドル

丈夫さが大事な理由

スーツケースは案外壊れます。理由は路面がガタガタの街を走らせすぎた、空港で荷物を預けた際に投げられたなど様々です。

スーツケースが歪んでしまい、結果閉まらなくなったということもあり、大切な荷物のためにもスーツケースの丈夫さは重要です。

おすすめは軽量で丈夫なポリカーボネート製

アジアラゲージ MAXBOX

アジアラゲージ MAXBOX のポイント

日本のブランド「アジアラゲージ」は高品質の製品が多く、筆者もおすすめしています。中でもMAXBOXは丈夫かつ大容量、大径静音のキャスターとブレーキを備えており、全体的に充実の性能です。

  • 丈夫
  • 容量が大きい
  • 静音キャスター
  • 大径キャスター
  • ブレーキロック
  • 多段階システムハンドル

バーマス HERITAGEⅡ

バーマス HERITAGEⅡのポイント

かつてはドイツのブランドでしたが、今は日本が衣川産業がブランドを取得し運営しています。バーマスといえばアルミニウムのケースが有名ですが、こちらはポリカーボネイト製でとても軽量。とはいえ丈夫かつコーナーガードも付いているので、雑に扱われてもびくともしません。日乃本錠前製のストッパー付きキャスターも装備。

  • 丈夫
  • 静音キャスター
  • 握りやすいトップハンドル
  • 多段階システムハンドル

ハンドルが握りやすいこと

ハンドルが握りやすいことも重要です。システムハンドル(伸びるハンドル)は多段階の高さで調整できることが重要ですし、ハンドルを握りながら押して歩き続けるということは、ハンドルの形状も重要です。握りずらいハンドルは手が痛くなるからです。

トップハンドル・メインハンドルも非常によく使うため、握りやすい形状であることも重要です。

.OUNCE ドットオンス ルヴェル

.OUNCE ドットオンス ルヴェル のポイント

ワイドハンドルが特徴的な日本の企業の企画製造したスーツケース。ハンドルを握る幅が広いと色々な姿勢でスーツケースを引けるようになるので、非常に疲れにくいので、このスーツケースはおすすめです。

そのほか4.2㎏の軽い本体、日乃本製の静音キャスターなど、ハンドル以外にも基本性能が充実しています。かわいいデザインも良いですね。

  • 軽量
  • 容量が大きい
  • 静音キャスター
  • 握りやすいメインハンドル
  • 多段階システムハンドル
  • 美しいデザイン

キャスターの性能は大切

キャスターも重要です。特に街中でキャスターがゴロゴロうるさいと、結構恥ずかしくなります。また電車の中ではキャスターが動いたり転がったりするため、ストッパーも欲しいです。

ほヨーロッパの石畳の多い街中や、アジアの段差や穴だらけの道を走らせるには大径キャスターが必要です。でなければキャスターは壊れます。冬の北海道では、外国人観光客が、壊れたスーツケースをよく放置しているのはそういった理由です。

フリクエンター リエーヴェ

フリクエンター リエーヴェ のポイント

フリクエンター リエーヴェは、日本の鞄メーカー「エンドー鞄」の渾身の商品です。世界一静かなキャスターを備えており、空港や移動が苦になりません。重量が3.4㎏と大変軽いのもこのスーツケースの凄さの一つです。

個人的にはシステムハンドルとトップハンドルが素晴らしいと感じています。システムハンドルは掴みやすく円い形状になっており、長時間引いていても手が痛くなりません。トップハンドルと本体の間に窪みができていて掴みやすいのも素晴らしいです。

旅行好きなら持っておきたいスーツケースです。

  • かなり軽量
  • 超静音キャスター
  • 握りやすいトップハンドル
  • 握りやすいメインハンドル
  • 多段階システムハンドル
  • 美しいデザイン

やっぱりデザインは大事

気に入ったデザインのスーツケースを選ぶことは、長く愛着を持って使う上でも大切です。そしてデザインの良いスーツケースは基本性能が高いものが多く、永く使えることが多いです。筆者としては、スーツケースを選ぶことも自分への投資の一つと考えて、ある程度良いものを選ぶことをおすすめしたいです。

DELSEY CHATELET AIR 2.0

DELSEY CHATELET AIR 2.0 のポイント

「デルセー」フランス発のスーツケースブランド。デルセーはなんと言っても「おしゃれ」なデザインが特徴で、ヨーロッパやアメリカ等の都市部で使うとテンションが上がる、そんなスーツケースです。見ただけで「デルセー」だとわかるアイコニックなデザインでもあります。

おしゃれなだけではなく、機能面でも充実しています。ポリカーボネート製のボディは軽量かつ丈夫で、重量は約4㎏(このサイズでは平均的)を実現し、静音のキャスターもしっかり備えています。坂道などで止まるブレーキが付いているのもうれしい。

  • 軽量
  • 静音キャスター
  • ブレーキロック
  • 握りやすいトップハンドル
  • 握りやすいメインハンドル
  • 多段階システムハンドル
  • 美しいデザイン

TUMI 19 DEGREE

TUMI 19 DEGREE のポイント

アメリカの高級バッグブランド「TUMI」が造る、明らかにかっこいいデザインのスーツケースです。木目のような彫りのデザインと、彫りの陰影が全体に立体感を与え、深い黒の重厚感が特徴です。

重量は7.3㎏と少し重ためなのはアルミニウム製のため。アルミニウムは使うたびに良い味が出て、お気に入りの相棒として、永く旅行を続けたい人におすすめ。

  • 丈夫
  • 容量が大きい
  • 握りやすいトップ・メインハンドル
  • 多段階システムハンドル
  • 美しいデザイン

moln スーツケース Large

moln スーツケース Large のポイント

molnは日本発のトラベルブランド。シンプルなのにとても目立ち、かつ美しい外観のスーツケースです。ボディには軽量で耐久性に優れたポリカーボネートを使用し、一部に合成皮革を使用していることが全体の柔らかな風合いに一役買っています。

出荷されるまでに8つの工場で耐久テストされており、安全な旅を可能に。キャスターは、耐久性と静音性に優れた日本の日乃本キャスターを使用しています。

  • 丈夫
  • 握りやすいトップ・メインハンドル
  • 多段階システムハンドル
  • 美しいデザイン

機内持ち込みサイズでも1週間の旅行は可能?

「あまり大きなスーツケースを持っていきたくない」という方もいらっしゃるはず。では1週間の旅行でも、機内持ち込みスーツケース程度のサイズで行けるのでしょうか?

機内持ち込みサイズでも・・・

1週間というと「大きなスーツケースをもっていかなければ」と考えがちですが、結論から言うと、小さめのスーツケースでも1週間の旅行は可能です。

ただし、スーツケースの中身はかなり吟味する必要があり、土産物はおそらく入らないといったデメリットがあります。

ポイント

一般的に機内持ち込みサイズのスーツケースは「SSサイズ・Sサイズ」です。

1週間の旅行で機内持ち込みサイズのスーツケースを使うメリット

  • LCCで荷物預けをせず飛行機代を節約できる
  • 身軽になれる
  • 1週間の旅行のプランが、頻繁に移動を伴う場合に便利
  • 荷物が少ないため、物を無くしにくい

1週間の旅行で機内持ち込みサイズのスーツケースを使うデメリット

  • 荷物があまり入らない
  • 荷物を吟味する必要がある
  • 旅行先で洗濯をする必要がある
  • 衣服の選択肢が少なくなる
  • 土産物が入らない

機内持ち込みサイズにする上での注意

機内持ち込みのみで1週間の旅行を成立させることは可能ですが・・、それには工夫や判断が必要です。

機内持ち込みか預けるかの判断基準

  • 温暖な場所であること
  • 洗濯を必ずすること
  • かつミニマムな装備を割り切れること
  • LCCを含む機内持ち込みサイズと重量をクリアすること(三辺合計115cm前後、7〜10kgなど)

機内持ち込みにするときは、洗濯・圧縮・着回し対策が必ず必要になります。

洗濯するため、衣服が即乾素材かどうか、着回ししやすい素材・デザインかどうかの判断も必要です。

機内持ち込みサイズをやめたほうがいい場合

次のいずれかに当てはまる場合、受託(預け入れ)手荷物にしたほうが安心です。

ポイント

  • 冬場で衣類がかさむ
  • 出張で替えのシャツや革靴が必要
  • 子供連れ
  • 買い物を楽しむ予定

最終的な判断はご自身の旅行スタイルで決めましょう

この記事では、おすすめのスーツケースを数点ご紹介しましたが、最終的にはご自分に合ったスーツケースを用意しましょう。

買い物が多めなのか、暑い国に行くのか、寒い国に行くのか、またはハンドルが握りやすいほうがいいのか、貴重品があるので丈夫なスーツケースがいいのか・・・といったように、ご自身の旅行の目的やスタイルに合ったものを選び、ストレスの無い旅行にしましょう。

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